◇医療情報−麻酔手術中に亡くなる動物は皆無になりました)


麻酔は大きく分けると注射麻酔と吸入麻酔があります。
注射麻酔は比較的簡単で、大きな装置も必要ありません。金額的にも注射液、針、ポンプだけですのでわりあいと安価です。
5−6年前から、鎮静させる薬と鎮静を解除する薬がセットで出たおかげで、安全性も高くなりました。しかしなんと言っても吸入麻酔ほど安全な麻酔はありません。金額的には大がかりな器械を使用するため高価になってしまいます。当院で使用しているセボフルレンと言う麻酔薬は動物病院ではまだあまり使われていません。(世界的にも)これは非常に高価な麻酔薬だからです。
当院では安全はお金に替えられないとの考えからこの麻酔薬を4年前から導入していますが、この麻酔薬を使った手術中に無くなった動物は未だいません。


トップ アイコン
トップ
トップ アイコン
医療情報